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箱根路にはドラマあり [スポーツ観戦]

ビックリしました~伏兵亜細亜大学の優勝!

朝、眠い目をこすりながら6区を見ていたときは、このまま、順天堂大の優勝!と思いましたよ。
2位以下は、追いつ追われつ、抜きつ抜かれつ、だったものの、トップ順天堂は独走、
優勝争いの面白みは、削がれたかと思っていたら・・・・
8区で大波乱。
トップ順天堂は、脱水症状でフラフラ、意識朦朧のような状態に。
それを、うまく捕らえて4位からトップに躍り出たのが、駒沢。
ああ、今年も「終わってみれば駒沢」か、とその時点では思った。

でも、その時に5位から2位に上がって来ていたのが、亜細亜大だったのね。
首位に立った駒沢も、9区ですぐに亜細亜大に追い越されて、あとはもう、亜細亜大の独走。
続く10区も亜細亜大独走のままゴールテープ。
2位山梨、3位日大、4位順天堂大。
駒沢は、10区で、やはり脱水症状か?と思われるようなヨレヨレの走りで、
5位に順位を落としてゴール。

こんなに、上位がコロコロ入れ替わる箱根駅伝、記憶にあったかなぁ。
優勝争いだけでなく、シード権争いも、熾烈。わずか11秒差に泣いた城西大。
早稲田も、またしてもシード落ち。

ドラマだよねぇ~。見ごたえあるドラマ。
ショボい恋愛ドラマより、最近の月9ドラマより、よっぽど面白い。

一区間が、すべて約20キロという長距離だから、
どの区間でも「何が起こるかわからない」面白さ。

「タスキの重み」なんて、一言で言ってしまうと、わかったような気になるけど
このタスキの向こう側に見えるドラマが面白いのよね。

フラフラ、ヨレヨレになりながら、何が何でもタスキを繋ぎたい、という一念。

予選会からの出場で、久々2位に輝いた山梨学院。
往路2区で、外国人選手の快走で首位に。
ここ最近の山梨学院だと、その後の選手が続かずに、順位を落として、最後シード落ち、
というパターンが続いていた。けど、今年は違った。
その外国人選手が「駅伝はボクだけが走ってもダメなんだよ!」と、
部員全員に喝を入れた、というエピソードが、何度も紹介されていた。

コレなんだよ、箱根駅伝は!

密かに応援していた中央学院は、8区でも区間賞を取ったものの、最後17位に終わった。
来年は、予選会からの挑戦。


 


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『フィギュアスケートの魔力』 [スポーツ観戦]

フィギュアスケートの魔力

フィギュアスケートの魔力

  • 作者: 梅田 香子, 今川 知子
  • 出版社/メーカー: 文藝春秋
  • 発売日: 2004/11
  • メディア: 新書

 

 

 

いよいよ熱くなってきた! フィギュアスケートの五輪選手選び。

ちょっと前までは、あまり日本人には向かないスポーツって感じだったけど。
 

1995~96年のシーズン、当時我が家は仙台に住んでいて、
地元のテレビでは、仙台の中学に通う本田武史選手が、

ジュニアで活躍中ということで、ずい分注目されていた。

リンゴみたいなホッペに、フサフサ(ボサボサ?)のヘアスタイル。 

「えっ? この坊やがフィギュア?」

それまで、男子フィギュアに抱いていたイメージとは違いすぎ。

でも、得意のジャンプ力を活かして、シニアの世界に羽ばたこうとしている彼に、注目して

それから、フィギュアスケートに興味を持ってみるようになった。

本田選手は、その後国内では無敵の存在になって、

長野五輪、ソルトレイク五輪に出場したのは周知の通り。

10年の歳月が、フィギュアスケートの似合う素敵な青年に変えていった。

その彼も、今シーズンで現役を去るという。

応援していたこっちも、オバサンになるわけだなぁ。

 

本田選手と一緒に、長野五輪に出場したのが、同じく仙台出身の荒川静香選手

彼女も、いつの間にか、すっかりお姉さん格。

こんなに活躍する選手になるとはネ・・・・

長野五輪の時は、17歳のミッシェル・クワン選手の表現力、というか色気には、

同じ女性ながらゾクゾクしたもの(最近の言い方だと、鳥肌が立った、って感じ)。

やっぱり、日本の女子は、まだまだだなあ、ってね。

 

でー、今世間を騒がせている真央ちゃん問題については・・・・といえば、

「五輪を目指すアスリートは、大変だなあ」

というのが、率直な感想。

あと4年間、今の好調を維持するなんて、肉体的にも技術的にも、絶対に無理な話。

稲田悦子選手は、戦前に12歳で五輪出場を果たしたが、その4年後の札幌五輪は、

戦争のため中止になったという。

今から4年後のバンクーバー大会が、戦争で中止になるとは考えられないけど、

4年間なんて、何が起こるかわからないもんねぇ。

医学的見地から、体の出来上がっていない若いうちから、過酷なジャンプを続けるのは、

体に負担が大きすぎる、なんて、もっともらしい考えだけど、

今から、4年後目指して、3回転半、4回転のジャンプを跳び続ければ、

結局体に負担がかかり過ぎることには、変わらないと思うんだけど。

 

これには、絶対に、大人の世界のいろんな思惑が絡んでいるみたいで、

15歳の女の子には、その精神的な負担の方が、もっと気の毒。

 

真央ちゃんの最大の武器は、いわずと知れたジャンプだけど、

もう一つの魅力は、あのタレ気味の目にある思う。(こんなこと書いてるスポーツ紙ないよね)

ほとんどの女子選手が、髪をアップにするけれど、アップにすると、

どうしてもツリ目の人はよりきつく、そうでない人もかなりきつい目つきに見えるもの。

ただでさえ、緊張のあまり、みんな笑顔が消えそうになっているのに。

髪をアップにした真央ちゃんの笑顔が、不思議なほどにコケティッシュに見えるのは、

やっぱり、あの愛くるしいタレ目ちゃんのせいなんだよなぁ。(タレ目って差別用語だっけ?)

 

一つだけ、スケート協会の考え方に分があるとするならば、

真央ちゃんが、あれだけ笑顔で滑れたのは、五輪切符が懸かっていないから。

五輪のチャンスが懸かっていれば、あの真央ちゃんだって、冷静には滑れなかったかも。

と考えれば、ここで、年齢の特例を認めるのは、他の選手に対して、ちょっと不公平かな? 

 

何はともあれ、今週末も、フィギュアスケートから目が話せないぞ、と。

 

さて、前置きが長くなったけど、『フィギュアスケートの魔力』は本のタイトル。
1年位前、ちょうどフィギュアシ-ズンに突入した頃

書店で平積みされているのを見つけて、思わず買ってみた。

 

旬の選手、これから期待の選手の紹介、過去のメダリストたちの現在、

ジャンプやスピンの種類の説明、ルールまで書かれている。

ジュニア選手の育成システムについても。

もちろん、1年前の本なので、浅田姉妹のことも、中野選手のことも載っている。

今年のフィギュアシーズンは、この本を再度書棚から取り出して、

首っ引きで、テレビ観戦を楽しみたい。

 

 
 

 

 

 

 

 

 

 

 


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